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"本当に重要なことは、何度も何度も目にすることになる"


(via calendargirl)
ssuge:

Boris Dornbusch
Evian Vittel Volvic 2011

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Evian Vittel Volvic 2011


(via 3oo)

"もう終わりだと思うのも、さあ始まりだと思うのも、どちらも自分である。"

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2010-04-03

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BBCニュースに、日本人のおっさんが出ていた。
いかにも日本の労働者階級的な風体で、焚き火にあたり、 「消息不明の家族を探すために自宅のあった付近を見に来た」と語っていた。おっさんのそばには肩を落とした中年男性が2人佇んでいる。いずれも、わたしの 日本の親父と同様の職業かと思われる服装。皆、同じように家族の消息がわからないのだという。

英語の字幕も出ず、同時通訳も追い付いていなかったので、連合いが「何?何してんの、このおっさんたち?」と訊く。事情を説明すると、「でも、泣いてないじゃん。なんか全然平気そう。うっすら笑ってるような顔さえしてる」と不思議そうに言う。
カメラのアングルが切り替わり、英国人リポーターが大写しになると、その背後で、画面の隅に小さくなった日本人のおっさんの1人が、ひっそりと手で目を押さえているのが見えた。
これがジャパニーズなんだよ。と言いかけてわたしはやめた。
閉じた襖の陰で泣く。などという日本人のDNAにこびりついた美意識は、西洋人には到底理解できないし、第一、彼らは画面の隅に消えそうになっている小さなものを注視するような人々ではない。

思えば、これは「愛着理論」のテーマの一つでもあった。
日本人は感情を出さない。出せない。効果的に出すのが下手だ。
しかし、だからと言って鈍感なのではないし、ましてやエモーショナルな障害など抱えているわけがない。日本人は、誰にも見えない形で、本当は誰よりも繊細に感じているのだ。
西 洋社会に来て日の浅い日本人には、「我々も西洋人のようにがんがん感情を表に出し、がんがん自らの考えを主張できる、一回りスケールの大きい人間になるべ きだ」などと考え、いきなり突拍子もなく声を裏返して「ハ〜イ」と言い出す人もいるが、成人後の人生では日本より英国在住生活のほうが長くなってしまった わたしなどからすると、今回のようなことが起こると、日本人の遺伝子に刷り込まれた“クール/アンクールの基準”(モラル。と呼ばれることもあるが)の美 しさに打たれずにはいられない。

日本人は、声を裏返して変わる必要はない。そのまま、淡々と、粛々と行けばいい。

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(via valentine1985)

"爽やかな朝に目が覚める。最悪の事態だ。寒さも無い。暑さもない。眠たさも、体の痛みも無い。一切の障害を持たない、自由で健やかな朝だ。そんな混じりっけ無い爽やかな朝が迫り出して呼吸が苦しくなる。呼吸が苦しくなるのならばまだいいが、呼吸が苦しくなりすらしない。呼吸が苦しくならない中で、呼吸が苦しくなる。息苦しさにすら見捨てられたのだ。"


(via calendargirl)